幕末

戊辰戦争

 

1868年①(慶応4/明治元年)

新暦の1868年正月に神戸港で開港式典
新暦の1868年正月に神戸港で開港式典

神戸沖に集合した外国艦船から祝砲が神戸村に響きわたった

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旗の立つ造成前の外国人居留地
旗の立つ造成前の外国人居留地

海から見た神戸村と六甲山

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出世した伊藤博文(右端の帽子姿)
出世した伊藤博文(右端の帽子姿)

神戸事件解決で東久世(七卿、外国事務総督)に認められて、 初代兵庫県知事に。伊藤の前の 桂小五郎(木戸孝允)も共にまもなく政府入り

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新暦の1868年正月に神戸港で開港式典
新暦の1868年正月に神戸港で開港式典

神戸沖に集合した外国艦船から祝砲が神戸村に響きわたった

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1868年①(慶応4/明治元)  戊辰戦争


徳川時代の最後の年の1月、徳川慶喜追討と東日本を平定すべく、東海道鎮撫総督に公卿の有栖川熾仁(ありすがわたるひと、後の皇族軍人)が天皇から錦の御旗と節刀を授けられ、同参謀に西郷隆盛、東山道鎮撫総督に岩倉具視の長男(岩倉具定)、同参謀に土佐藩の板垣退助(後の首相)、北陸鎮撫総督兼会津征討総督に公卿の高倉永祐(後に病没)、副総督に四条隆平(後の奈良県令)、同参謀に薩摩藩の黒田清隆(後の首相)、長州藩の山縣有朋(後の首相) が就任して進軍を開始。西日本を平定する九州鎮撫総督に元七卿の澤宣嘉(後の外務大臣)、同参謀に長州藩の井上馨 (後の大蔵大臣)、山陰鎮撫総督に公卿の西園寺公望(後の首相)が命じられて進軍を開始、最も抵抗勢力が多い奥羽の鎮撫総督に公卿の九条道孝(後に娘が大正天皇の皇后)が進軍を開始した。鳥羽街道や京郊外の伏見で幕府軍と衝突して戊辰戦争の火蓋が切られたが、戦乱は一週間あまりで朝廷軍の勝利で決着、その後の江戸を目指しての進軍は、「宮さん宮さん」や「トンヤレナ節」を演奏しながら行われた。 3月には東海道鎮撫の隊列は江戸に到着、参謀の西郷隆盛と幕臣の勝海舟が二度にわたり談判し、戦火を交 えることなく4月にかつて徳川将軍のいた江戸城が無血開城となった。

年表

【1868年(慶應4・明治元)】


・1月 鳥羽伏見の戦い(戊申戦争のはじまり)

    神戸事件で神戸村などを外国側が一時接収

・2月 維新政府 駅逓司を設置

・3月 維新政府 神仏混淆を禁じる

    維新政府、「五箇条の御誓文」を公表

・4月 江戸城が無血開城

    維新政府、「政体書」を宣布

・5月 維新政府 太政官札(紙幣)を発行

     江戸で上野戦争

・7月 江戸が東京と改称

・8月 幕臣の榎本武揚が江戸湾から船で脱出

    大阪が開港場となる 

・9月 鶴ヶ城(会津城)が陥落

    維新政府「明治」と改元

    明治天皇が京より東幸

    維新政府 築地に外国人居留地を設置

・12月 天皇が東京から西京(京都)に還幸

    維新政府 新潟を開港場とし、江戸を開市

   

   《世界の動き》


  ・1868年、日本の新政府が外交に当たる旨の国書を

       各国公使に手交、徳川家側も外交に関与

       しない旨を各国公使に通知

  ・1868年、日本・スウェーデンと修好通商航海条約調印

  ・1868年、日本・スペインと修好通商航海条約調印

 
日本と世界
欧米諸国の思惑
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堺事件の発生
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時の政治
 

​第15代徳川将軍・徳川慶喜(在職1866~1868)

炎上する大坂城
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政権交代(徳川家→天皇)
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五箇条の御誓文
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五箇条の御誓文
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天皇が京から初めて江戸から出られる
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三条実美(さねとみ、1837~1891)
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女性史
 
会津藩の娘子軍(じょうしぐん)
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会津藩の娘子軍
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静寛院宮(和宮)
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TOPICS
【天皇の軍隊の始まり-1868年(慶應4)】
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【日本初の軍歌-1868年(慶應4)】
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【官軍の病院旗】
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【会津藩の白虎隊の悲劇】
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【初の日本人経営ホテル-1868】
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