平成

インターネット元年

 
目次

1995年②(平成7年)

日本最初のHP
日本最初のHP

1992

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ウィンドウズ95搭載パソコン
ウィンドウズ95搭載パソコン

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インターネット博覧会(インパク)
インターネット博覧会(インパク)

1995年から6年目のネット普及

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日本最初のHP
日本最初のHP

1992

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テキスト本文

1995年②(平成7) インターネット元年


インターネットのルーツは、1969年(昭和44)にア メリカの国防総省の高等研究計画局(ARPA、アーパ) がパケット交換方式のコンピューターネットワーク を構築したことに始まり、最初は4か所の大学・研究所を結んでいたが、その後に接続数を増やし、1983年 (昭和58)に現行の通信プロトコルのTCP/IPを採用し、 軍用から広く民間開放されてまもなくインターネット の原型となった。日本では最初のインターネット接続 会社(IIJ )が設立され、個人でも日本初のHPを開設する人が現れた。そして1995年(平成7)に米国のマイ クロソフトがパソコンの基本ソフト(OS )「ウィンド ウズ95」を発売、その日本語版が11月23日午前0時 に東京・秋葉原の量販店などで発売、発売4日で20万本が売れたパソコンソフトは、従来は専門知識がなければ閲覧できなかったHPに簡単にアクセスが可能と なり、個人でもインターネットできる時代が始まり、 日本では1995年が「インターネット元年」の情報革命 の最初の年となった。同年12月には新興企業のソフ トバンクがアメリカのヤフーを買収、翌1996年(平成 8)4月にヤフージャパンが日本語のHPを開設し、「イ ンターネット」が流行語の仲間入りし、いよいよ日本 でインターネットの普及のきっかけとなる「世界都市 博覧会」が東京の臨海副都心で3月から10月にかけ て開催され、その会場でインターネットが日本国内で 大々的に紹介されるはずだった。しかし不幸にも開催 の是非が前年4月の東京都知事選挙の争点となり、鈴 木俊一前都知事VS 中止派の青島幸雄の一騎打ちで前都知事が破れ、約2000万人を目標に204日間(3月~ 10月)開催予定の博覧会はとりやめとなり、インター ネット分野で日本は世界にスタートでは立ち遅れることとなってしまった。

年表
 
日本と世界
《日本・ブラジル》日本ブラジル修好条約100年
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時の政治
 
村山富市首相
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女性史
 
沖縄米兵の少女暴行事件の緊急集会
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TOPICS
ウィンドウズ95搭載パソコン登場
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